今や喫煙ボックスの設置は必須!そんな喫煙ボックスの基本を初心者にも分かりやすく解説

オフィスに企業を誘致する場合、中には喫煙者も出てくるので喫煙ボックスの設置は原則として必要になってきます。
もちろん受動喫煙防止の観点から法令上の制限はあることはもちろんですが、喫煙する従業員にとっては企業選択をするうえでの重要なポイントになるからです。
喫煙については配慮が求められている意識はある者の、どのくらい必要性があるかについては一概に言えないものの少なくとも1つのテナントに1つあるだけで十分効果があります。

今や喫煙ボックスの設置は必須!そんな喫煙ボックスの基本を初心者にも分かりやすく解説

そんな喫煙ボックスですが、設置にはいくつか条件があります。
初心者や喫煙していない人から見るとスペースを準備すればよいだけに見えますが、前提として喫煙ボックスから外に煙が出ないようにすることが大前提です。
具体的には空気清浄機などの設置や、スペース事態を密閉した空間にすることなどが必要です。
一方で煙たい部屋になるのも、満足度を下げることになるため空調設備には費用を投資することをおススメします。
ポイントは密閉性が高いことと、空調がしかりしている2点に集約さるのです。

喫煙ボックスは様々な公共施設に設置されている

健康を重視する現代では副流煙による健康被害も問題になっていて、あらゆる場所では分煙が基本です。
そのため公共施設や交通機関やレストランなど、さまざまな場所で受動喫煙対策に取り組んでいます。
自治体の役所や集会所や図書館などの公共施設でも、屋内外のどこかに喫煙ボックスを設置する必要があります。
喫煙ボックスにはいろいろなタイプがあり、1人用の個室タイプから数人入れるものまで様々です。
扉があって独立したスペースになっていることもありますが、開放型ブースとして扉なしのタイプもあります。
施設の中や屋内に喫煙スペースが設けられていないときは、建物の外などに設置されているので探してみてください。
コロナ禍の中でソーシャルディスタンスを保ち密を防ぐために、複数で使えるタイプでも人数制限を設けている場合もあります。
また、高性能集塵・脱臭フィルタ換気システムなどを設置して換気を行っている喫煙ボックスもあるので、こだわりのある人はお気に入りの喫煙場所を探しておくといいでしょう。

どうして喫煙ボックスが必要なの?

タバコを吸うときに喫煙ボックスを利用するケースは多いですが、なぜ必要なのかを知らない人も存在するかもしれません。
喫煙ボックスが必要な理由はいろいろとありますが、受動喫煙対策をするのがメインの考え方になってきます。
タバコを吸うと煙がでますが、その煙を他の人が吸うことで受動喫煙になるので、肺などに悪影響がでる可能性があります。
そのようなリスクを減らすために喫煙ボックスを利用することで、喫煙者と吸わない人の距離を効率的に確保することが可能です。
オフィスでは受動喫煙対策のために分煙ブースなどを設けることが義務化されていますが、喫煙者以外の病気になるリスクを下げるのが大きな理由です。
喫煙ボックスでタバコを吸って貰うことで、タバコのポイ捨てなどを防止する役割もあり、道路からタバコの吸い殻を減らす効果もあると考えられます。
喫煙者はリラックスをすることができますが、マナーを守らないと吸わない人達の迷惑になりますから、その点を理解するのが何よりも大切です。

喫煙ボックスを設置しないと罰せられるの?

喫煙ボックスを設置していないと罰せられるということはご存じでしょうか?喫煙は煙を吸いたくない人も受動で喫煙してしまうために、健康増進法を一部改正することにより、望まない喫煙をしなくて済むようなルールへと変わったのです。
そのために今は喫煙ボックスを設置しないと法律に違反するようになりました。
理由は受動喫煙をすることで、肺がんのリスクを増やしてしまうことや、心臓病やぜんそくなどに悪影響を与えるためです。
リスクは煙草を吸わない人にも及ぶことがあり、吐き出す煙のニコチンやタール・発がん性物質を摂取してしまうことになります。
2002年に健康促進法が制定されて、公共機関やオフィスに禁煙や分煙する取り組みが行われるようになったのです。
そして2018年にはさらに改定されることにより、マナーからルールに変わっていくこととなりました。
であるからして非喫煙者は望まない喫煙をせずに済み、体調も不調をきたしにくくなるのです。

喫煙ボックスの設置にかかる費用はどれくらい?

喫煙者の方は、タバコを吸う場所があっても喫煙する際に出てくる煙が周りの方の迷惑にならないか心配でドキドキしながらタバコを吸う方が多いです。
そんな時に役に立つのが、喫煙ボックスです。
喫煙ボックスの中でタバコを吸えば、周りの方への煙の心配もしなくて安心して吸うことができます。
屋内の喫煙ボックスは、基礎工事をしてから設置するタイプと基礎工事が必要ない簡易組み立て式があります。
費用ですが、工事をしてから設置する屋内喫煙ボックスが本体価格が60万からで、簡易組み立て式のものが本体価格が85万円からとなっています。
雨などにも対応している屋外にする場合には85万から、運動会や花火大会に設置するユニットハウス式のものはレンタルで19万からとなります。
ですので、設置をする前にどのタイプのものを設置するのか場所や目的をよく考え、業者の方に事前にお願いして実際の場所を見てもらい見積もりを出してもらうと安心して業者にお願いすることができます。