喫煙ボックスのデメリットも確認しておこう

喫煙ボックスのデメリットも確認しておこう

会社などの企業だけでなく様々な施設で喫煙スペースを確保するために、喫煙ボックスを導入する場合もあります。喫煙スペースを確保する事が可能ですが、喫煙ボックスを設置する上での注意点となるデメリットもしっかり確認しておく事が大切です。まず喫煙ボックスを設置するためのスペースの確保だけでなく、設備費用も考慮する事がポイントになります。密閉空間にするのではなく、空気清浄機やエアコンの取り付けなど使用する側への配慮も必要です。そのため設置する場所なども考える必要があり、利用しやすさや設置費用も踏まえて考慮する必要が出てきます。またボックス自体の広さによっては使用できる人数に制限がかかるので、実際に喫煙者の人数にあわせて十分利用できる広さがあるかどうかもポイントの1つです。設置するまでの様々な問題や要点などをまとめずに設計することで、結果のちに増設が必要になったりつかで設備導入など思わぬ出費に繋がる可能性もあります。

喫煙ボックスはほんの少しのスペースで大丈夫

近年、分煙ということばがよく聞かれます。これは喫煙者と非喫煙者のスペースを分けるというものです。たばこは、吸っている本人が吸う煙だけではなく周りにいる人たちがその煙を吸うことによる受動喫煙というものがあります。これはたばこを吸っていなくても副流煙というものにより健康に害をおよぼすと考えられているものです。そのためオフィスなどでは喫煙ボックスを配置することによってたばこを吸いたい人も、そうでない人も分けることができます。喫煙ボックスは一人用のものもあるので、たとえばマンションや一軒家といった場所でも家族の健康を守るために設置することも可能です。改正健康増進法によって施設管理者は受動喫煙対策が求められており、違反者には最大で50万円の罰金が科せられます。喫煙ボックスはあとから設置することができるのでわざわざ工事をする必要もなく低コストで設置することができ、とても便利です。設置には助成金も活用できます。